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プログラム概要

ぜひ当院で研修を!!
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平成30年度つがる総合病院臨床研修プログラム概要

研修プログラムの特色

 五所川原市の人口は6万人強であるが、西北五地域には14万人弱の人口があり、当院は二次医療圏の地域中核病院として急性期医療の中心的役割を求められている。安心・安全な医療、満足度の高い医療を目標に、急性・慢性の多種多様な疾患に対処しており、初期臨床研修の場として最適な環境である。
また、地域の実情に合わせ、弘前地域、黒石地域の臨床研修病院と共同して研修コースを用意し、広範な症例を経験できるプログラム構成となっている。
 研修開始の約2週間は、実践的なチーム医療を認識するため、コメディカル研修としている。薬剤部、診療画像情報部、臨床検査部、リハビリテーション部、栄養管理部、臨床工学部、看護部、医事課、診療情報管理室、管理課など、他職種の業務に関する知識を身に付け、なおかつ良好なコミュニケーションが取れるように配慮している。
 基本的な診療能力を身に付けられるようにサポートし、貴重な症例を各診療科と連携して診療できるように、指導医も含めすべての職員が、育成する意識のもと指導に当たっている。

臨床研修の目標

 医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野に関わらず、プライマリ・ケアに重点をおいた総合診療及び救急救命診療の臨床能力の習得、また、医療従事者との協調による職員連携や地域連携の技能の習得を目標とする。

1年目
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
内科
消化器・血液・膠原病内科(旧第一内科)
循環器・呼吸器・腎臓内科(旧第二内科)
内分泌・糖尿病・代謝内科(旧第三内科)
救急医療 必修
(外科)
2年目
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
地域医療 必修
(脳神経外科)
選択必修 自由選択
(つがる総合病院、弘前大学医学部附属病院、弘前市立病院、黒石病院、弘前記念病院、弘前脳卒中・リハビリテーションセンター、鳴海病院、市浦医科診療所、ファミリークリニック希望、外ヶ浜中央病院、五所川原保健所、弘前保健所、東地方保健所)
  1. 救急医療は、麻酔科と整形外科研修の中で行う。
  2. 1年次の必修科目は原則外科とする。
    2年次の必修科目は、脳神経外科とし、その他選択必修科目(小児科、産婦人科、精神科)は、2年次の自由選択期間で1診療科以上を選択する。
  3. 地域医療は「研修協力施設(市浦医科診療所、ファミリークリニック希望、外ヶ浜中央病院)」で行う。
  4. 地域保健は「臨床研修協力施設(保健所:五所川原保健所、東地方保健所、弘前保健所)」で行う。
  5. 自由選択期間は「つがる総合病院、弘前大学医学部附属病院、弘前市立病院、黒石病院、弘前記念病院、弘前脳卒中センター、鳴海病院、地域保健(各保健所)」から複数選択し研修する。
  6. 原則として、自由選択期間の協力型臨床研修病院および、臨床研修協力施設における研修期間を合計3ヶ月以内とする。

プログラム責任者

総括責任者 高杉 滝夫(病院長、内科)
プログラム責任者 髙谷 俊一(副院長、外科)

指導体制

 指導医とのマンツーマンによる臨床研修を実施する。自主性を尊重し、実際の研修は若手医師を指導医として、その上に責任指導医を配置した指導体制とする。
 また、休日・夜間の日当直においては、2年次の場合1人日当直のため、管理当直医師が院内待機し、支援体制を確保している。その他専門的な検査や治療が必要になった際は、各診療科の専門医がオンコール体制で待機している。

協力型臨床研修病院

  • 弘前大学医学部附属病院
  • 弘前市立病院
  • 黒石市国民健康保険黒石病院
  • 医療法人整友会弘前記念病院
  • 財団法人黎明郷弘前脳卒中・リハビリテーションセンター

臨床研修協力施設

  • 一般財団法人 医療と育成のための研究所清明会鳴海病院
  • 五所川原市国民健康保険市浦医科診療所(市浦医科診療所)
  • ファミリークリニック希望
  • 外ヶ浜町国民健康保険外ヶ浜中央病院
  • 西北地域県民局地域健康福祉部保健総室(五所川原保健所)
  • 中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所)
  • 東青地域県民局地域健康福祉部保健総室(東地方保健所)
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